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サン、Java統合開発環境の最新版『Sun ONE Studio 4』の提供を開始

2002年08月09日 18時05分更新

文● 編集部 高橋洋子

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サン・マイクロシステムズ(株)は9日、Javaによる統合開発環境の最新版『Sun ONE Studio 4』の受注およびダウンロード提供を同日付けで開始した。 出荷は26日から。

同製品は、J2EE 1.3に準拠し、“Sun ONE”をはじめとするウェブサービスに対応したプラットフォーム上で、Javaによるアプリケーションプログラムの開発環境を提供するもの。対応プラットフォームは、Solaris 8/9、Red Hat Linux 7.2、Windows 2000/NT 4.0(SP6)/XP/98SEで、Java 2 SDK Ver1.4が必要となる。

ラインナップは開発目的別に3種類。まず、『Sun ONE Studio 4 Community Edition』は、標準的なJavaプログラムの開発をサポートするほか、新たにJava Standard Tag Libraryによるウェブアプリケーション用のカスタムタグ開発にも対応する。また、『Sun ONE Studio 4 Mobile Edition』は、J2MEに対応したアプリケーションを構築できるモバイル機器用の開発ツールで、MIDPおよびCLDCの開発に最適化している。両製品は、同社ウェブページにて無償ダウンロードが可能。

『Sun ONE Studio 4 Enterprise Edition』は、Community Editionに、EJBなどを利用したエンタープライズアプリケーションの開発機能をはじめ、SOAP、UDDI、WSDLのサポートや、Javaによるウェブサービス構築の標準APIである“JAX”のサポートなどを加えたもの。価格は、1ユーザーライセンスで29万9000円。

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