【オーバークロック研究室・番外編】オーバークロックをテーマにASUSTeKパワーユーザーフォーラムが大阪で開催!未発表の「P4T533」も先行展示
2002年03月09日 00時00分更新
■フォーラム・フォトレポート
【筆者プロフィール】鈴池 和久氏。オーバークロック歴は1995年登場のTritonチップセットの頃から。マザーボードの回路解析やハンダごてを使ってオーバークロック改造を施すのが得意。1998年出版の「パソコン改造スーパーテクニック」を初めPC改造に関する著書を複数執筆。現在は当ページのオーバークロック研究室コラム記事を執筆中。ハンドル名は「KAZ’」。1957年生まれ大阪府在住。