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マイクロソフト、日本HP、TVACが、ドメスティックバイオレンスの被害者支援で“ITボランティア・プログラム”を開始

2002年03月04日 23時13分更新

文● 編集部

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マイクロソフト(株)と日本ヒューレット・パッカード(株)、東京ボランティア・市民活動センター(TVAC)は4日、共同でドメスティックバイオレンス(DV)の被害を受けた女性の生活や就労の支援で、基礎的なパソコン操作技術を教えるプログラム“ITボランティア・プログラム”を4月に開始すると発表した。期間は1年半の予定。

“ITボランティア・プログラム”プログラムは、DVにより通常のパソコン教室に通うことが困難な被害者などに対して行なわれるもので、基礎的なパソコン操作技術を教えるボランティア80名(女性)を養成する“ITボランティア養成講座の開催”、“ITボランティアによる当事者女性たちへのパソコン講座の実施”、“当事者女性たちがパソコンを体験、交流するためのITカフェの開催”の3つで構成される。

このプログラムでは、マイクロソフトがプログラムの運営資金とITボランティアの養成講座や当事者女性へのパソコン講座の実施に必要な約110本のアプリケーションソフトウェアを提供し、日本HPは各施設や教室に設置する110台のノートパソコンや16台のプリンターなどのハードウェアを提供する。東京ボランティア・市民活動センターは、運営資金を提供し、実際のプログラムの運営を行なう。

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