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日本AMD、『モバイルAMD Athlon 4プロセッサ 1500+』を発表――性能指標に“モデルナンバー”を採用

2002年01月28日 15時35分更新

文● 編集部

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日本AMD(株)は28日、ノートパソコン用のプロセッサー『モバイルAMD Athlon 4プロセッサ 1500+』を発表した。量産出荷を開始しており、1000個ロット時の単価は7万875円。

『モバイルAMD Athlon 4プロセッサ 1500+』
『モバイルAMD Athlon 4プロセッサ 1500+』

『モバイルAMD Athlon 4プロセッサ 1500+』は、“QuantiSpeedアーキテクチャ”を採用したモバイルAthlon 4の最高速版。これまでは動作クロック周波数を利用していたが、今回から性能指標としてデスクトップ向けプロセッサーと同じ“モデルナンバー”を採用した。実クロック周波数は1.3GHzで、FSBは200MHz。1次キャッシュメモリーを128KB、2次キャッシュメモリーを256KB搭載する。モバイルパソコン向けの省電力機能として、動作クロックとコア電圧をダイナミックに変化させる“AMD PowerNow!テクノロジ”、マルチメディア演算命令セット“3D Now! Professional”、データの先読みを行なう“データプリフェッチ回路”を搭載する。パッケージはSocket A対応。ドイツのドレスデンにある製造工場“Fab30”で0.18μmプロセス技術と銅配線技術により製造する。

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