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セガトイズとホリプロ、共同でキャラクター事業を開始――新キャラクター“お茶犬”登場

2002年01月22日 21時40分更新

文● 編集部 桑本美鈴

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(株)セガトイズと(株)ホリプロは22日、共同でキャラクター事業をスタート、新キャラクタータレント“お茶犬(おちゃけん)”を発表した。

“お茶犬”は、両社の共同女性プロジェクトチームが制作したキャラクターで、コンセプトは“お茶犬といっしょに「ほっ」としよ?”。“癒し”という共通のキーワードをもつ“お茶”と“ペット”を融合して作り上げたという。ターゲットは、“ほっとしたい”“ほっとできる時間をもちたい”といった癒しへのニーズを発している働く女性。

お茶犬
セガトイズとホリプロの共同キャラクター事業により誕生したキャラクター“お茶犬”。今後タレントとして活動を展開する    (C)SEGA TOYS/ホリプロ 2002

“お茶犬”は普段から人々の身の回りにいるのだが、いつもはその姿が見えず、疲れているときにだけ見えるのだという。プロフィールによると、“お茶犬”の名前は“リョク”(緑茶犬)。のんびり屋の人に見えるお茶犬で、5月2日生まれ、出身は日本。趣味はひなたぼっこで、のほほーんとした性格とのこと。

また、“お茶犬”の仲間として、がんばり屋の人にだけ見える正義感の強い性格の紅茶犬“アール”、ナイーブな人にだけ見えるクールな性格の烏龍犬“ロン”、やさしい人にだけ見えるナチュラルで飾らない性格のハーブ茶犬“ハナ”、さみしがり屋の人にだけ見える甘えん坊な性格の紅茶犬“チャイ”、大人っぽい人にだけ見えるコーヒー犬“カフェ”も用意されている。

“お茶犬”は今後、タレントとしてさまざまな活動を行なう。デビューイベントが3月末に開催されるほか、TV出演や雑誌連載、広告出演、ヒーリングミュージックCDの発売などが予定されている。

お茶犬の各種アイテムも登場

また、“お茶犬”のアイテム展開も同時に行なうという。

『お茶犬(ペロ犬)』は、鼻を押すとペロペロと舌を出すトイアイテム。舌を出すアクションに合わせてお茶の香りが香るほか、振動センサーを内蔵しており、抱きかかえたりするとセンサーが反応し「ク~ンク~ン」と鳴き声を発するようになっている。緑茶犬/紅茶犬/烏龍犬の3種類が用意されており、緑茶犬は緑茶の香り、紅茶犬は紅茶の香り、烏龍犬は烏龍茶の香りがするという。本体サイズは幅160×奥行き210×高さ115mm。3月31日発売で、価格は2980円。

お茶犬ペロ犬
トイアイテム『お茶犬(ペロ犬)』    (C)SEGA TOYS/ホリプロ 2002

『ぶるぶるお茶犬』は、頭部に手をかざすとワンワンと鳴き、ブルブル振動しながら進むトイアイテム。緑茶犬/紅茶犬/烏龍犬の3種類が用意されており、本体サイズは幅72×奥行き61×高さ52mm。3月31日発売で、価格は980円。

ぬいぐるみの『お茶犬(ぬいぐるみ)』は、緑茶犬/紅茶犬/烏龍犬の3種類が用意されており、それぞれ緑茶/紅茶/烏龍茶の香りがする。本体サイズは幅140×奥行き185×高さ95mm。3月31日発売で、価格は1500円。

『お茶犬(マスコット)』は、カバンなどに付けられる手のひらサイズのマスコット。緑茶犬/紅茶犬/烏龍犬の3種類が用意されており、本体サイズは幅60×奥行き90×高さ65mm。3月31日発売で、価格は580円。

両社は、ホリプロの持つメディアネットワーク、およびタレントマネジメントや育成、番組制作、ショップマネジメント等のノウハウと、セガトイズのソフトロニクス商品化や市場価値に合わせたデジタル技術の応用、手軽な価格の商品技術化、ライセンスビジネス等のノウハウを相互に共有し、21世紀の新しいキャラクタービジネスを展開するとしている。

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