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マイクロソフト、ネットワーク図を作成できるVisio Professional専用アドオンを発売

2001年11月20日 15時15分更新

文● 編集部

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マイクロソフト(株)は20日、ビジネスグラフィックスツール『Microsoft Visio Professional Version 2002』専用アドオンとして、ネットワーク図の作成を可能にするIT技術者向けソフト『Microsoft Visio Enterprise Network Tools』日本語版を12月7日に発売すると発表した。価格はオープン。推定小売価格は、単体のパッケージ製品が5万7800円で、Visio Professional Version 2002とセットのパッケージ製品『Microsoft Visio Professional with Enterprise Network Tools Version 2002』日本語版が11万6000円となる。

『Visio Enterprise Network Tools』は、ネットワーク管理やネットワーク関連製品・サービスの販売など、ネットワークに関わるエキスパート向けの製品。ネットワークの現状把握と文書化のプロセスを効率化し、ネットワーク構成管理や再構築、資産管理、システム提案といった業務を支援する。

具体的には、SNMP(Simple Network Management Protocol)を使用したネットワークの自動探索・自動作図機能、精密なネットワーク機器図形ライブラリー(『Visio Network Equipment』)、Active Directoryなどのディレクトリーサービス構造を図式化する機能などを提供する。対応OSは、Windows 98/98 SE/Me/NT Workstation 4.0(SP6a以上)/2000 Professional/XP。

さらに、“Visio Network Center”のウェブサイトへのアクセス権が含まれており、2万3000種類以上のネットワーク機器図形をダウンロードできる。アクセス権の期間はパッケージ製品の場合で1年間、ライセンス製品の場合は契約によって異なる。別途ライセンスなどの追加で、アクセス期間の延長が可能となる予定。

なお、現バージョンの『Visio 2000 Enterprise Edition』のデータベースモデル図からのデータベースの生成、UML(Unified Modeling Language)図からのコードスケルトンの生成などの機能は、2002年に発売予定の『Microsoft Visual Studio .NET』で提供される予定。

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