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カシオ、200万画素CCD搭載のデジタルカメラ『QV-2100』を発売

2001年10月18日 14時35分更新

文● 編集部

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カシオ計算機(株)は18日、200万画素のCCDを搭載し、16MBのフラッシュメモリーを内蔵したデジタルカメラ『QV-2100』を11月28日に発売すると発表した。価格はオープン。編集部による予想価格は2万円台半ば。

『QV-2100』(前面)
『QV-2100』

『QV-2100』は、1/2.7インチの214万画素(有効200万画素)原色CCDを搭載したデジタルカメラ。銀塩カメラからの買い替えを想定しており、フラッシュメモリーを内蔵し、USB接続ケーブルや画像転送ソフトなどが付属するオールインワンパッケージとなっている。

焦点距離が6.2mm(35mmフィルム換算で約41mm相当)の固定焦点レンズ(F3.3)を搭載し、最短撮影距離は約80cm(マクロモードでは約20cm)。デジタル2倍ズームが可能。測光方式は中央重点測光で、プログラムAEに対応し、-2EVから+2EVまで1/3EV単位の補正が可能。光学式ファインダーと1.5インチの6万1600画素TFT液晶ディスプレーを搭載する。約10秒と2秒のセルフタイマーが利用できる。本体に16MBのフラッシュメモリーを内蔵するほか、SDメモリーカード/MMC用スロットを装備する。内蔵メモリーからSDメモリーカードへのコピー機能も用意されている。記録画素数は1600×1200ドットまたは800×600ドット。記録フォーマットはJPEG/DCF準拠/DPOF対応。また、“PRINT Image Matching”に対応しており、対応プリンターを接続すれば最適な画質でプリントできるようになっている。

『QV-2100』の背面
『QV-2100』の背面

インターフェースとして、USB端子(Mini-B)とビデオ出力端子(NTSC/PAL)を装備する。電源は単3アルカリ電池/リチウム電池/ニッケル水素充電池×4本。アルカリ電池の場合、約140分の連続再生/約120分の連続撮影(約720枚)が可能。本体サイズは幅108×奥行き67×高さ44mm、重量は約190g。

アプリケーションとして、画像取り込みや電子メールへの添付が行なえるソフト『Photo Loader』やレタッチ&プリントソフト『Photohands』などが付属する。対応OSはWindows 2000/Me/98/NT 4.0、Mac OS 7.6.1~9.1(ただしOSのバージョンにより利用できない機能がある)。

そのほかオプションとして、ACアダプター『AD-C630J』(4000円)、ACアダプターチャージャー『BC-3HA』(1万円)が用意されている。

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