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松下、インターネット総合サービスの名称を“Panasonic hi-ho”に

2001年09月10日 18時37分更新

文● 編集部

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松下電器産業(株)は7日、インターネット総合サービス“Panasonic Hi-HO”の名称とロゴデザインを一新し、“Panasonic hi-ho”とすることを発表した。同日以降、順次導入するとしている。ウェブサイト上では、10月1日に一斉に導入する。これはブロードバンドインターネットサービスへの事業集中の一環として行なうもので、同時に新たなコンセプトメッセージとして、“ブロードバンドで、インターネットソリューション。ハイホー。”を導入する。

ブランドロゴ
ブランドロゴ。「新たにhのシンボルマークを採用。縦の力強い直線は、しっかりした安定感のあるバックボーンを表現。鋭く描く曲線は、ブロードバンドのスピード感と未来につながる明確なベクトルを表現」したという

また、10日付けで、ディーディーアイポケット(株)が提供するパケット通信サービス“AirH””への対応を発表した。対応するサービスは、個人向けが“まとめてADSLコース”“フレッツ・ADSL対応 hi-ho無制限コース”“Bフレッツ対応 ベーシックタイプ/ファミリータイプ/マンションタイプ”“ちょこっとコース”“おてがるコース”“じっくりコース”で、法人向けが、“アドバンス・ビジネスコース”“スタンダード・ビジネスコース”。

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