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手のひらサイズの超小型無線LANアクセスポイントが登場

2001年09月06日 23時27分更新

文● 小板

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パッケージ

 外形寸法が65(W)×88(D)×29.9(H)mmという手のひらサイズの無線LANアクセスポイント「corega Wireless LAN AP-11mini」がコレガから登場し、ネットワークセンター秋葉原店が1万8800円で、ZOA秋葉原本店が1万9800円で販売を開始した。



手のひらサイズ写真

 同製品は「ステーションモード」「アクセスポイントモード」「LAN間接続モード」の3つのモードを用意。LANアダプター(有線)やプリントサーバーなどと接続して他の無線LANと通信したり、既存の有線LANネットワーク同士を無線で結ぶことができる。 背面には10BASE-T(RJ-45)を1ポートとDCジャックを備える(詳しいスペックはコレガの製品紹介のページを参照)。



【取材協力】

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