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AbitからAMD760マザー「KG7-Lite」登場、DIMMスロットは2本

2001年08月09日 19時34分更新

文● 小磯

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KG7-Lite

 AbitからAMD760チップセット(AMD761 North Bridge)を搭載するマザーボード「KG7-Lite」が登場した。「KG7-RAID」「KG7」は“AMD760マザーボードではじめてDDR SDRAM用DIMMスロットを4本搭載する製品”として以前からユーザーの間で話題となっていた製品だが、今回アキバに現れたKG7-Liteは文字どおり“Lite”版。パターンこそ4本分用意されているものの、DIMMスロットは2本となっている。DDR SDRAMは最大2GBまで搭載可能だ(KG7-RAID/KG7は4GBまで)。



DIMMスロット
KG7-LiteのDIMMスロットは2本
空きパターン
KG7-Liteでは、HPT-370用空きパターンのところにシールが貼られている

 そうなると気になるのは話題のKG7-RAID/KG7がいつ登場するかだが、これは代理店によると、KG7-RAIDが来週末、KG7が再来週末から遅くとも8月中の予定だという。KG7-RAIDはDIMMスロットを4本に増やしたほかIDE RAIDコントローラ「HPT-370」を搭載して登場する見込みだ。DIMMスロットの本数とIDE RAIDコントローラの違いという点からすると、KG7-RAIDとKG7-Liteの関係はGigabyte製のAMD760マザーボード「GA-7DXR」と「GA-7DX」の関係と同じようなものだと考えていいだろう。なおKG7は、DIMMスロットを4本に増やした以外、KG7-Liteと同じ仕様で登場する予定。



販売中

 ボードを見てみると、拡張スロットはAGP×1、PCI×6。Abitお馴染みの“SoftMenuIII”により、FSBは100~200MHzの範囲を1MHz刻み、VCoreは1.10~1.85Vまで0.025V刻みで設定できるほか、DIMMスロットの供給電圧も2.44~3.00Vの範囲を16段階に変更可能。価格は以下のショップで1万7600円~1万9999円と、最安値では初値ながらGA-7DXよりも若干安価だ。


10日現在の価格情報
価格ショップ
\17,600コムサテライト3号店
\17,800高速電脳
コムサテライト1号店
\18,500クレバリー1号店
クレバリー3号店
\19,999カクタソフマップ
ソフマップ1号店 Chicago
【取材協力】

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