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日商エレ、プロ向けグラフィックスカード『Wildcat II 5110』を出荷開始

2001年07月06日 16時14分更新

文● 編集部

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日商エレクトロニクス(株)は6日、米3Dlabs社製のプロ向けのグラフィックスカード『Wildcat II 5110』の国内販売を開始したと発表した。これは米3Dlabsが6月27日に発表した内容を受けてのもの。“Wildcat”シリーズは、これまでOEM向けに出荷されてきたハイエンドグラフィックスカードで、同社は今後、ホワイトボックス、パソコンショップ、システムインテグレーター向けに輸入販売を行なう。価格は40万円。

『Wildcat II 5110』
『Wildcat II 5110』

『Wildcat II 5110』は、3Dlabsの第2世代の“Wildcat 3D”技術を採用し、Pentium 4搭載ワークステーションに最適化したグラフィッスクカード。ジオメトリエンジンを2組持つデュアルパイプラインアーキテクチャーを採用する。メモリーは、フレームバッファーとテクスチャーメモリーに64MBずつ、DirectBurstが16MBの計144MBを搭載する。OpenGL 1.2のアクセラレーションが可能。AGP Pro4Xスロットに対応する。出力端子は、アナログRGBとデジタル(DVI-I)を装備し、Windows 2000環境では、デュアルスクリーン表示に対応する。最大解像度は2048×1152ドット。対応OSはWindows NT/2000。

同社では、『Wildcat 4110』搭載パソコンユーザー向けに有料のアップグレードサービスを用意するとしている。

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