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5.1ch出力対応でパワーアップ・NOVAC製サウンドカード「ReMiX DXT」登場

2001年05月11日 22時16分更新

文● 水野

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ReMiX DXT

 Windows 2000で4スピーカ出力・DVDホームシアターに対応したサウンドカードとしてNOVACの「ReMiX2000」がすでに発売されているが、その機能強化版「ReMiX DXT」と、それに前面コネクタベイをセットにした「ReMiX DXT with OptoBay」が登場した。Windows 2000上で44.1kHz出力が可能というウリをそのままに、新たに6スピーカによる5.1ch出力に対応させたのが最大の特徴という。



パッケージ裏
CMI8738。この型番のチップは従来からあったが、6スピーカに対応した新リビジョンである

 使用されているサウンドチップはC-MediaのCMI8738。同梱されている「DVD Jet-AudioPlayer」との組み合わせにより、外部デコーダなしでのドルビーデジタル5.1ch出力を実現しているという。
 端子部分にはゲームポートがなく、別体ブラケットにハーネスで引き出す方式を取っており、代わりにサブウーファ/センタースピーカ端子と9ピンDIN端子を設けている。これにより、サウンドカードから直接各スピーカを接続するか、スピーカセットをまとめてDIN端子一本で接続するか、どちらの方法もとれるようになっている。
 またマニュアルによると、音質とノイズ対策を考慮した基板レイアウトを取っており、電源投入時のポップノイズ(ポンという大きな音)を低減するアンチポップ回路を搭載しているとのことである。



OptoBay

 「ReMiX DXT with OptoBay」に付属する前面ベイ「OptoBay」は、3.5インチベイにアナログ入力、光デジタル入出力などを装備したもの。カード単体では光デジタル出力のみしかできないが、これを追加することで入力も可能となる。
 「ReMiX DXT」と「ReMiX DXT with OptoBay」の入荷された各ショップでの価格は以下の通り。


価格 ショップ
ReMiX DXT
\7,780 コムサテライト3号店
\7,980 クレバリー1号店
ツクモParts王国
ReMiX DXT with OptoBay
\9,980 コムサテライト1号店
コムサテライト3号店
ツクモParts王国
T-ZONE.PC DIY SHOP
\10,800 高速電脳
【取材協力】

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