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メルコ、セキュリティー機能を強化した無線LAN機器を発売

2001年04月19日 21時24分更新

文● 編集部

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(株)メルコは19日、“BUFFALO”ブランドの新製品として、無線LAN製品“AirStation”にセキュリティー機能を強化した“128bitWEP対応モデル”を追加すると発表した。ラインアップは、アクセスポイント『WLA-L11G』、PCカード『WLI-PCM-L11G』『WLI-PCM-S11』、AP間通信用“AirStation Pro”の『WLA-AWCG』。出荷開始は5月で、128bitWEPへの対応は6月上旬からの予定。

『WLA-L11G』『WLA-L11G』
『WLA-L11GW』
『WLS-L11GW』

『WLA-L11G』は、128bitWEPに対応したアクセスポイントの標準モデル。128bitWEPのほか40bitWEPにも対応する。無線LANプロトコルは“IEEE802.11b”で、利用可能距離は屋内115m、屋外550mという。ダイバーシティー方式のアンテナを内蔵し、有線LANインターフェースは100BASE-TX/10BASE-T。本体サイズは幅205×奥行き76×高さ170mmで、重量は510g。電源はAC100V。消費電力は6.9W。出荷開始は5月中旬で、価格は3万3000円。同時に、128bitWEP対応無線LANカード『WLI-PCM-L11G』を2枚同梱した“簡単導入パック”『WLS-L11GW』も販売する。5月下旬出荷開始で、価格は6万2000円。

『WLI-PCM-L11G』『WLI-PCM-L11G』

『WLI-PCM-L11G』は、128bitWEPに対応したPCカード(Type II)タイプの無線LANカード。標準的な無線LANカードより約1.4倍高速が行なえるという。別売の屋内用外部アンテナを接続することで、受信エリアを拡大できる。また、アクセスポイントを利用しないピア・ツー・ピア通信も可能。本体サイズは幅54×奥行き118×高さ5mmで、重量は45g。3.3V動作で、消費電力は最大800mW。対応OSは、Windows Me/2000/98/95/NT 4.0。価格は1万4800円で、出荷は5月中旬。5枚セット『WLI-PCM5B-L11G』と10枚セット『WLI-PCM10B-L11G』も用意する。価格はオープン。

『WLA-AWCG』
『WLA-AWCG』

『WLA-AWCG』は、ビル間やフロアー間の通信に対応した“AirStationPro”シリーズの製品。通信距離は屋内115m、屋外550mで、外部アンテナを使用すれば1500mまで通信可能という。アクセスポイント間の通信に“WDS(Wireless Distribution System)”を採用し、最大6台まで同時利用できるという。本体サイズや消費電力などは“AirStation”の『WLA-L11G』と同じ。価格は6万8000円で、5月下旬出荷予定。

『WLI-PCM-S11』『WLI-PCM-S11』

『WLI-PCM-S11』は、低価格化を図った家庭/SOHO向けの無線LANカード。PCカード(Type II)で、インターシル社の最新チップ『PRISM2.5』を搭載する。40bitWEPに対応。3.3V動作で、消費電力は最大1056mW。本体サイズは幅54×奥行き118×高さ5mmで、重量は45g。対応OSは、Windows Me/2000/98/95 OSR2。価格は9800円で、5月中旬の出荷予定。

同社は、併せて、40bitWEP対応の現行の“AirStation”製品のファームウェアを40/128bitWEP対応にする有償アップグレードサービスを行なう。受け付け期間は、5月28日から7月31日まで。料金は、PCカード『WLI-PCM-L11』の2000円から。

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