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ちょっと変わったモニタリングツール「おるすばんeye」が販売開始

2001年03月30日 23時26分更新

文● 小磯

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「おるすばんeye」本体。ヘッド部は上下左右に動かせるうえ、壁掛けも可能。どこからでも撮影できる?! ちなみに本体サイズは85(W)×55(D)×140(H)mm

 外から部屋の中のようすもモニタリングするというグッズ「おるすばんeye」が玩具メーカーのタカラから登場した。
 おるすばんeyeはCPUを内蔵し、スタンドアロンで動作するカメラと56kbpsモデムを内蔵。監視したいものの近くに置き、電話線と繋いでおけば、ユーザーはいつでもサーバを介して遠隔地から対象物をチェックできるというものだ。ユーザー側で設定してやれば、定期的に、あるいはこちらから電話回線を用いて指示する度に自動的に被写体を撮影。さらに“おるすばんeyeサーバ”に接続して画像をアップロードする。サーバはユーザーにメールで画像のURLを告知。ユーザーはPC/PDA/携帯電話を用いて当該URLにアクセスすれば、いつでも被写体をチェック可能となるわけだ。なお、PCの場合は付属のソフトを用いておるすばんeyeに電話をかけ、直接閲覧することもできる。



システム概要
パッケージ裏面にある、おおまかなシステム概要図
本体背面

 なお、おるすばんeyeサーバの利用には300円/月の利用料が必要。PC/PDA/携帯電話は、インターネットに接続できてメールの送受信が可能で、かつPNG/JPEG/GIF形式に対応する、カラーモニタを搭載するものが要求されている。
 カメラの焦点距離は1m以上で、写真の画像解像度は最大320×240ドット。PCからはフルカラーで閲覧可能だ。プロトコルはTCP/IP/PPP/HTTPを利用する。高速電脳での店頭価格は2万4800円となっている。



【取材協力】

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