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2種類のコア外周スペーサーが新登場

2001年03月24日 23時18分更新

文● 小板

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 CPUのコア外周スペーサーに新製品が2種類登場している。
 ひとつは、PentiumIII/Celeron/Athlon/Duron対応とうたっている「CCS-P3」。写真のようにコア用の穴やAthlon/Duronのコア保護用のスポンジに対応した穴などがあいたスペーサー、銅板、ヒートシンク取り付け金具、グリスがセットになっている。銅板は使っても使わなくてもいいようだが、使用する場合はCPUにグリスを塗った後スペーサーを取り付け、上に銅版を載せる。さらにその上にグリスを塗ってからCPUクーラーを取り付けるといった装着方法になる(同梱のマニュアル)。付属品としてついているヒートシンク取り付け金具は、ヒートシンク側の形状によっては取り付け不可能なものがあるので注意が必要だ。



 さらに、Celeronで試した結果、コア表面に塗られている塗料の盛り上がり具合が邪魔して銅板をぴったり被せることができなかった。すべてのCPUで同様な現象が起きるかどうかわからないが、インテル系のCPUでこの製品を使うときは気をつけたい。販売しているのはクレバリー1号店とCUSTOMで1980円。



 また、もうひとつは「欠けまへん!」というユニークな名称のSocketA用スペーサーだ。シリコンシートと銅スペーサーがセットになっているもの。シートは、スペーサーのコア部分にあわせて自分でカットする形式だ。具体的な使用方法はこちらのホームページを参照していただきたい。CUSTOMが2480円で販売中だ。ちなみに、同ホームページにある「クリぬいてマス!Pro」も販売予定になっている(現在、ホームページに掲載されているものも販売される可能性はあるが、後々若干の手直しを検討。底面の形状変更を予定しているとのこと)。

【取材協力】

 

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