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S3、モバイル向けのグラフィックスチップ『SuperSavage』を発表

2001年03月15日 22時00分更新

文● 編集部

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台湾のVIAテクノロジーズ社と米ソニックブルー社のジョイントベンチャーであるS3 Graphics社は現地時間の15日、モバイルパソコン向けのグラフィックスチップ『SuperSavege』を発表した。

『SuperSavage/MX』チップの写真
『SuperSavage/MX』

『SuperSavage』は、『Savage MX/IX』に続くモバイル向けグラフィックスチップで、143MHz/1.8V動作の128bit SuperSavage 3Dコアを搭載する。最大表示解像度は1600×1200ドット(UXGA)で、液晶ディスプレー用のデュアル出力をサポートする(LVDS対応)。デュアルテクスチャリングユニットにより、マルチテクスチャーレンダリングを高速化したほか、セットアップエンジンを毎秒1250万トライアングルに高速化した。128bitメモリーインターフェースを内蔵し、128bitのSDRと64bitのDDRをサポートする(チップ内蔵はオプションで32MBまで、外付けの場合は64MBまで対応)。AGP 4×をサポートする。RAMDACは270MHz。

1万個時の価格は、『SuperSavage MX』が38ドル(約4500円)で、『SuperSavage IX』(8MBメモリー内蔵の場合)が58ドル(約6900円)。4月に量産開始の予定。

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