このページの本文へ

ヘビームーン、ケーブル延長機器などで米GenFenと販売代理店契約

2001年03月05日 18時32分更新

文● 編集部

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

(株)ヘビームーンは1日、米GenFen社とパソコン周辺機器『ex-tend-itシリーズ』の販売で日本総代理店契約を締結したと発表した。今回の契約締結により、ヘビームーンが販売するex-tend-itシリーズは、『USB-100』、『DVI-100』、『CAT5-2000』、『PC/Mac2000』など。店頭販売のほか、同社のホームページを通じて販売を行なう。

『USB-100』の製品写真『USB-100』

USBケーブルは、規格の制限により高速モード(12Mbps)で5m、低速モード(1.5Mbps)で3mしか延長できず、USBハブやリピーターなどを使用しても30mまでが限界という。USB-100は、USB対応の周辺機器をパソコンから最大100m先で使用可能にする製品。プラグ&プレイ/ホットプラグに対応し、5Vのバスパワーも供給可能。パソコンに接続する送信ユニット(USB-100S)と、周辺機器に接続する受信ユニット(USB-100S)を、カテゴリー5(Ethernet)ケーブルで連結する。価格はオープン(予想価格は4万4000円程度)。

『DVI-100』の写真
『DVI-100』

DVIは、Digital Display Working Group(DDWG)が提唱したデジタルディスプレー用のインターフェース規格。従来のVGAのアナログ信号ではなく、デジタル信号をディスプレーとの接続に利用するというもの。DVI-100は、DVI信号を最大100mまで延長可能にする製品。ノイズを隔離するためにパソコン本体をマシンルームに入れた場合でも、ディスプレーを別室に設置できるという。また、USB-100との併用により、USB対応のキーボード/マウスとDVI対応のディスプレーをパソコン本体から100mまで離せるとしている。接続では、パソコンからのDVI信号を付属ケーブルで送信ユニット(USB-100S)に接続し、ディスプレイに接続した受信ユニット(USB-100R)へと、別売の光ファイバーケーブルで信号を伝送する。また、ディスプレーの解像度の変更を行なう場合には、DDC信号(ディスプレー制御信号)のためにカテゴリー5ケーブルも使用するという。価格はオープン(予想価格は38万円程度)。

『CAT5-2000』の製品写真
『CAT5-2000』

CAT5-2000は、キーボード/ディスプレー/マウスをパソコン本体から最大100m延長可能にする製品。ノイズの発生源であるパソコン本体や周辺機器をマシンルームに設置し、キーボード/ディスプレー/マウスを手元に置いて操作できるという。延長ケーブルには、カテゴリー5ケーブルを使用する。また、標準でPS/2端子とADB端子を装備するため、PC/AT互換機とMacintoshの両方に対応。価格はオープン(予想価格は7万5000円程度)。そのほか、CAT5-2000の機能にUSBの延長機能を追加した『CAT5-2000i』も用意。USB対応のキーボード/マウス/周辺機器を使用できるという。価格はオープン(予想価格は11万3000円程度)。

『PC/Mac2000』の製品写真
『PC/Mac2000』

PC/Mac2000は、最大6台のパソコンを一組のキーボード/ディスプレー/マウスでコントロールできる製品。キーボード/マウスの接続では、PS/2端子とADB端子の両方を標準でサポートするため、PC/AT互換機とMacintoshが混在する環境でも使用可能。各パソコンへの切り替えは、本体のスイッチかキーボードのファンクションキーでワンタッチで切り替えできるという。価格はオープン(予想価格は6万3000円程度)。

カテゴリートップへ

注目ニュース

ASCII倶楽部

最新記事

プレミアムPC試用レポート

ピックアップ

ASCII.jp RSS2.0 配信中

ASCII.jpメール デジタルMac/iPodマガジン