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DDR SDRAMとSDRAM両サポートのApollo Pro266マザー「PRO266 Master」のデモはじまる

2001年02月23日 16時47分更新

文● 小板

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pro266master

 VIA Apollo Pro266を搭載したGigabyte製マザー「GA-6RX」の登場で、にわかにインテル市場が盛り上がりそうな気配だが、本日、TSUKUMO eX.に同チップセットを搭載したMSI製「PRO266 Master」のサンプルボードが入荷、夕方か明日にも店頭デモを開始するという。



チップセット

 このマザーボードの特徴は、なんと言ってもDDR SDRAMとSDRAMの両方のスロットを搭載したコンボ仕様になっている点。これらの仕様を兼ね備えたマザーとしてはASUSTeKからも「A7A266」(ALiMAGiK 1)が近々登場予定となっているが、DDR SDRAMをサポートしたマザーボードで一般の人が目にするのは、PRO266 Masterがはじめてとなる。



コンデンサ

 基本的な仕様は、SDRAM用スロット×2、DDR SDRAM用スロット×3、PCI×5、CNR×1、AGP Pro×1。気になるのはCPUソケットの近くにジャンパピンがあること(写真参照)。これはCPUの違いによって設定するもので、マニュアルによるとCeleron/Cyrix/Samuelの場合にはオープンにし、Coppermineの場合にはショートにする。問題はその位置だ。実際に装着していないのでわからないが、CPUクーラーを選ぶ可能性もありそうだ。また、4700μFの大きなコンデンサもソケットまわりに3本立っている。



pro266master

 なお、基板上にはRAID用と思われるパターンも残っており、これは同マザーの上位バージョン「PRO266 Master-R」のものだろう。ショップによっては、RAID搭載バージョンの方が先に出荷される可能性が高いとしており、現段階では来週になりそうと話している。



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