富士通デバイス(株)は25日、Bluetoothデータアクセスポイントを開発したと発表した。
Bluetoothデータアクセスポイントは、LANアクセスプロファイルを応用したデータアクセスポイントで、Bluetooth搭載のモバイル機器をワイヤレスでネットワークに接続できる。転送速度は最大720kbpsで、LAN接続は10BASE-Tとなる。接続機器は最大7台。大きさは200cm3程度になる見込み。発売は6月を予定している。
富士通デバイス(株)は25日、Bluetoothデータアクセスポイントを開発したと発表した。
Bluetoothデータアクセスポイントは、LANアクセスプロファイルを応用したデータアクセスポイントで、Bluetooth搭載のモバイル機器をワイヤレスでネットワークに接続できる。転送速度は最大720kbpsで、LAN接続は10BASE-Tとなる。接続機器は最大7台。大きさは200cm3程度になる見込み。発売は6月を予定している。
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