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ビジネスコンピューティング検定試験(2級)が年2回に

2000年12月25日 17時19分更新

文● 編集部

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日本商工会議所は22日、2001年度の各種検定試験の日程を発表した。それによると、受験者数の大幅な増加などに対応するため、“ビジネスコンピューティング試験(2級)”の試験回数を2月、9月施行の年2回に施行した。試験日は2001年9月9日(第7回)と、2002年2月17日(第8回)。

同試験はビジネスにおいて、いかにパソコンやソフトウェアを使いこなせるかを判定する実技中心の検定試験。試験科目は“実技”、“知識”、“入力”の3科目。ちなみに1級は、“実技”、“知識”の2科目となる。試験日は2002年2月17日。

実技科目の試験問題は、データ分析を手軽に実現するという意味で、表計算ソフトを念頭に出題する。ビジネスにおいて直面するさまざまな課題について、実際にパソコンを使い、与えられたデータなどを処理し、表計算やグラフを作成する。なお、試験問題では、解答に必要なソフトの機能は説明しない。

知識科目の試験問題は、情報技術の基礎知識(ワープロ、表計算、データベース、プレゼンテーションソフトなどのビジネスソフト、インターネット)や、経営に関する基本的知識、情報技術と経営との幅広い知識を問う。なお、知識科目は、試験問題が事前に公表され、実際の試験では、その問題群の中から30問を出題する。

入力科目は、キーボードのタッチタイピング能力を判定する。試験問題は、ディスプレー上に表示された、アルファベット、数字、記号などを、キーボードによりタイピングすることになる。なお、商工会議所検定試験のワープロ技能検定4級以上、キータッチ2000テスト750字以上、英語ビジネス文書作成技能検定試験のEクラス以上、英語ビジネス文書作成技能SPEED認定20語以上の資格保持者は、試験免除となる。

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