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富士通ミドルウェア、日本語入力ユーティリティー『I am J』を発売

2000年10月31日 01時41分更新

文● 編集部

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富士通ミドルウェア(株)は31日、日本語入力ユーティリティー『I am J V1.0』(アイ・アム・ジェイ)を12月8日に発売すると発表した。価格は5800円。

『I am J V1.0』
主な機能は、以下の通り。
  • おてがる入力とおてがる登録
    『I am J』は、一度入力した語句を自動登録し、次回から先頭の2文字を入力した段階でそれを候補として表示、選択して入力できる機能“おてがる入力”を搭載する。また、既存のファイル(Word/OASYS/テキスト形式)を指定して、文章の中に出てくる語句を自動抽出して登録できる“おてがる登録”も用意されている。この2つの機能を利用することで、定型句や同じような言い回しが頻繁に出てくる文書などでは特に効率よく入力できるようになるという。

  • 日本語変換と辞書
    日本語入力のIMEとしては同社の日本語ワープロソフト『OASYS V8』に搭載されている『OAK V8』と同等の機能を備えている。辞書は、標準で“俊敏辞典”機能として、『学研統合辞書』(国語/和英/英和/漢和)と『三省堂必携辞書』(実用辞典/故事ことわざ/慣用句)の6種類を搭載する。そのほか、別売りの『スーパー統合辞書』や『広辞苑第五版』などのEPWING対応の辞書を利用できる。

  • ホームページの検索
    検索したい語句を入力してメニューの検索を選択することで、あらかじめ登録してある検索ページでキーワード検索が行なえる。そのほか、URLやプログラム名を登録しておけばそれを日本語キーワードとしてホームページにアクセスしたりプログラムを起動したりすることもできる。

  • 快速親指シフト
    106/109日本語キーボードで親指シフト入力を行なうための“快速親指シフト”機能が利用できる。親指シフトキー配列のキーボードシールも付属する。
注:“おてがる入力”では、初期設定では2文字目の入力で候補を表示するようになっており、“おてがる登録”では同じ語句が3回登場したときに登録されるが、設定を変更することもできる。登録される読みは全角で32文字まで。おてがる登録では、最長で全角200文字までの文字列を登録できるという。

対応OSは、Windows Me/98/95/2000(Professional/Server)/NT 4.0(Workstation/Server/Terminal Server Edition)。

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