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トラストガードなど、データセンター向けサーバーを開発

2000年10月19日 17時24分更新

文● 編集部

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トラストガード(株)は18日、(株)インターネット総合研究所と共同開発したインターネットデータセンター向けのサーバー『TrustGuard/iSV トラストガード・アイサーバ』を発表した。住友商事(株)と住商マシネックス(株)を通じて、11月中旬に販売を開始する。価格は仕様によるが、フル装備で900万円程度。

『TrustGuard/iSV トラストガード・アイサーバ』

同製品は、4U(178mm)のスペースに13台のカートリッジ型サーバーを搭載したラック型の高集積サーバー。180cm~200cmの19インチラックに、合計130台のサーバーを収容可能という。カートリッジ型サーバーは、モバイルPentium III-500MHzを搭載し、256MB(最大768MB)のメモリー、2つの100/10BASE-TXのLANアダブターを搭載。2.5インチのHDD(6~20GB)を内蔵可能。各サーバーは完全に独立して動作し、LANポートとシリアルポートを本体前面に装備。このため、カートリッジと本体シャーシとの間で、ネットワーク関連の配線が不要となり、メンテナンス性を高めたとしている。

本体シャーシに4台の電源ユニットを搭載し、1台が故障してもサーバーを停止することなくホットスワップが可能という。さらに各サーバーと本体シャーシの動作状況を遠隔監視可能。対応OSは、Windows NT/2000、Linux、FreeBSDなど。同社では、金融機関などのATMで使われる高集積/安定化技術を応用して、サーバーカートリッジの薄型化を図ったとしている。

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