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ヤマハ、DJパフォーマンスが楽しめるデジタル楽器を発売

2000年09月21日 20時36分更新

文● 編集部

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ヤマハ(株)は19日、デジタル楽器の新製品として、ヤマハDJギア『DJX-IIB』、『DJX-II』2機種を、10月1日に発売すると発表した。 価格は『DJX-IIB』が2万9800円で、『DJX-II』は4万9800円。

『DJX』

DJXシリーズは、楽器経験や音楽理論の知識がなくても、ゲーム感覚で本格的なDJパフォーマンスを楽しめるデジタル楽器。『DJX-IIB』がボックスモデルで、『DJX-II』はキーボードモデルとなる。クラブミュージックのリズムパターンがあらかじめ内蔵され、スピーカーも搭載しているので、初心者でもボタンやキーを押すだけで演奏がすぐに開始できるという。

『DJX-IIB』は、DJ感覚のテクニックが簡単に楽しめるスクラッチパッドとクロスフェーダーを搭載。パッドを指先で擦るだけで、スクラッチ演奏やテンポに同期したループ/ワンショットフレーズなど73種類の効果がリアルタイムで行なえる。“スクラッチパッド”はデータ入力用のダイアルとしても機能するほか、パートのオン/ミュートや、レコードの回転数を徐々に遅くしていったような“ピッチアンドBPM”効果の演出も可能。また、DJミキサー感覚の“クロスフェーダー”は、レバーを左右に動かすだけでパターンの音量とスクラッチの音量とのバランスをコントロールできる。内蔵するリズムパターンは700種類。スクラッチパッドはCD-ROMになっており、外部コンピューターからオリジナルパターン(最大5パターン×10バリエーション)を本体に転送できるユーティリティーソフト『PATTERN LAUNCHER』などを収録する。電源は電源アダプター(別売り3000円)、または単1乾電池×6本で、消費電力は30W。本体サイズは幅334×高さ126×奥行き334mmで、重さは3.5kg。

『DJX-II』は、レギュラーサイズ61鍵のキーボードを採用したDJXシリーズの上級モデル。マイクやCD/MDなどの外部音声を取り込める“サンプリング”機能や、さまざまな操作情報を記録・再生できる“パフォーマンスレコーダー”機能を搭載する。電源・消費電力は『DJX-IIB』と同じ。本体サイズは幅933×高さ129×奥行き370mmで、重さは6.7kg。

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