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富士通、テキストの横断検索が可能な文書型データベースソフト『スーパーメモ帳・アラヤ識』を発売

1999年11月30日 00時00分更新

文● 編集部 桑本美鈴

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富士通(株)は、あらかじめデータにインデックスを付けておかなくても高速に情報を検索できる文書型データベースソフト『スーパーメモ帳・アラヤ識(アラヤシキ)』を開発、富士通ミドルウェア(株)を通じて販売を開始した。

『スーパーメモ帳・アラヤ識』画面
『スーパーメモ帳・アラヤ識』画面



同製品は、入力したメモすべてを1つのファイルとして登録できる文書型データベースソフト。格納されているメモ全体に対して、テキスト情報を横断的に検索するため、あらかじめ検索用インデックスを設定する必要がない。“日本”“ジパング”といった同義語も同時に検索できる。また、表計算データや画像データも、メモに関連する情報として添付可能。

『アラヤ識』の名前の由来は、深い無意識の世界を表わす仏教用語“阿頼耶識(アラヤシキ)”から。“阿頼耶識”から必要な時に必要な情報を意識して取り出せる製品という意味で『スーパーメモ帳・アラヤ識』と名付けたという。

対応OSはWindows 95/98/NT4.0。価格は5400円。同製品は、富士通ミドルウェアのホームページからのオンライン販売のみ。データを30件まで登録できる体験版も用意されており、無償でダウンロード可能。

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