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漫画と考古学とバーチャルリアリティー--“立体映像フォーラム'99”を20日に開催

1999年04月08日 00時00分更新

文● 報道局 中野潔

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早稲田大学国際情報通信研究センターと画像電子学会は、4月20日、共催で、“立体映像フォーラム'99 ~体感・映像空間~”を開催する。会場として、早稲田大学総合学術センター国際会議場 井深大記念ホールを用いる。従来、こうした催しでは、技術的見地を重視することが多かったが、今回は、いわゆるコンテンツ周りのディスカッションを多く取り入れた。“映像空間の可能性を探る”をテーマとし、古代遺跡とデジタルアーカイブ、立体CGと漫画--まで含めて、広い視野から論議する。参加費は、学生が無料(懇親会を除く)、共催および協賛の学会や団体(末記)の会員は5000円、会員以外の一般が1万円。

13:30から始まる第1部では、NHK放送技術研究所の山之上裕一研究員が“最新の立体映像技術”と題して、早稲田大学人間科学部の河合隆史助手が“映像空間をつくる”と題して、講演する。

15:00から始まる第2部では、早稲田大学人間科学部の吉村作治教授が“古代遺跡とデジタルアーカイブへの期待”と題して、同じく国際情報通信研究センターの寺島信義教授が“工学的立場からのVR”と題してプレゼンテーションする。両氏と青森大学の見城美枝子教授とがディスカッションする。

16:20から始まる第3部では、CGアーティストで東大教授の河口洋一郎氏と、漫画家の中尊寺ゆつこ氏が“立体CGと漫画のおもしろさ”と題して、対談する。

  • 立体映像フォーラム事務局
  • 主催:早稲田大学国際情報通信研究センター、画像電子学会協賛:電子情報通信学会、情報処理学会、映像情報メディア学会、日本映像学会、日本バーチャルリアリティ学会、日本アニメーション学会、三次元映像のフォーラム、新映像産業推進センター、ハイビジョン推進協会、ハイビジョンソフト連絡会協力:NHK放送技術研究所

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