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ホテルセンチュリーハイアット、客室からLAN経由でインターネットに常時接続できるサービスを開始

1999年04月01日 00時00分更新

文● 報道局 桑本美鈴

 (株)ホテル小田急は、同社運営のホテルセンチュリーハイアットに理経(株)のインターネットアクセスシステム『RINKS(RIKEI INTERNET ACCESS SYSTEM)』を導入、本日よりサービスを開始した。



客室ごとに専用ジャック×1を設置。日本語および英語で書かれた専用マニュアルも用意されている
客室ごとに専用ジャック×1を設置。日本語および英語で書かれた専用マニュアルも用意されている



 RINKSは、客室から高速/低料金でインターネットに接続できるシステム。既存の電話配線を伝送速度が毎秒1MbitのEthernetにし、ホテル内をLAN化したことで、インターネットへの常時接続が可能になった。インターネットに接続している間、同時に電話も使用できる米TUT SYSTEMS社の『HomeRunシステム』をネットワークインフラに採用。また、基幹となるソフトウェアプラットフォームには、アドレスの自動認識を行なうIPスプーフィングや課金システム、インターネットプリンティングなどを統合した米ATCOM/INFO社の『IPORTサーバーシステム』を利用している。

 まずLANカードのケーブルを各客室に設置されたIPORTジャック(RJ-45ポート)につなぎ、PCを起動させる。PC起動後、ウェブブラウザーを立ち上げると、強制的にインターネットアクセスシステムの専用画面が表示され、インターネットに接続するかどうかを問われる。接続ボタンをクリックすると、そのインターネットに自動的に接続し、課金が開始される。IPアドレス等、接続に関する設定の変更は必要なく、ユーザーは通常使用しているPCをそのまま使用できる。

 ホテルセンチュリーハイアットは、客室全766室のうち、海外からの出張者がよく宿泊する会員制フロアーの235室にこのシステムを導入、サービスを開始した。その他の客室についても順次、導入する予定という。サービス料金は、1日当たり(午後12時から翌日の午後12時まで)2200円。利用するにはLANカードが必要で、ホテル側ではLANカードの貸し出しも行なう。貸し出し料金は1日500円。

 ホテルセンチュリーハイアットマーケティング部の西村啓部長は「当ホテルの宿泊客の50パーセント以上が海外からの客。特に米国のビジネスマンが多く、部屋からのインターネットアクセスのニーズが多い。客のニーズを常に考え対応することがホテルの役割だと考える」としている。

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