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次世代AV機器へ向け、松下と松下寿、HDD搭載AV機器のコンセプトモデルを開発

1999年03月10日 00時00分更新

文● 報道局 原武士

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 松下電器産業(株)と松下寿電子工業(株)は8日、AV機器向けのハードディスク“AVHDD”を搭載するAV機器のコンセプトモデルを開発した。



 AVHDDは、松下電器と松下寿が米クアンタム社と共同で開発を進めているもので、AV情報のデジタル化が進み、増加したデジタルコンテンツの蓄積と高速アクセスに必要になると予想している(名称は松下電器の登録商標)。コンピューターで利用されているHDDの特徴に加え、“多チャンネル記録”、“連続データ転送”といった、動画記録に特化した性能を持つ。

 今回のコンセプトモデルでは、ジョグダイヤルを用いた映像コントロールとして“スーパーリニアスロー”、“高速ノイズレスサーチ”といった機能が搭載されている。今後は長時間の記録再生や、瞬間頭だしや同時記録再生機能などを搭載する機器の開発に取り組んでいくという。

 松下と松下寿では、これらAVHDD搭載のAV機器を、今年後半から市場に投入していく予定という。

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