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ユーズコミュニケーションズ、第一種電気通信事業者許可を取得――10Mbps広帯域通信事業を展開

2000年07月28日 00時00分更新

文● 編集部

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(株)ユーズコミュニケーションズは7月27日、郵政省より第一種電気通信事業の許可を同日付けで取得したと発表した。同社は、(株)有線ブロードネットワークスの100パーセント出資により、高速データ通信を行なう事業会社として7月6日に資本金1億円で設立された。代表取締役社長は有線ブロードネットワークスの宇野康秀代表取締役社長が兼任する。同社では、この許可を受け、2001年4月のサービス開始に向けて準備を行なっていくとしている。

同社は、現在の有線放送加入者約160万戸(都内23区は13万戸)をベースに、営業網として強みを持つ、中規模・小規模法人、マンション、および一般世帯宅を中心に光ファイバーネットワークによる常時接続・定額制の10Mbpsの広帯域サービスを提供する。バックボーンから加入者線まで光ファイバーのネットワークを独自に構築し、ネットワーク構築を全てIPベースで行なう。これにより、上り下りとも10Mbpsの広帯域サービスを提供し、動画などの大容量のコンテンツが快適に送受信できる環境を実現するとしている。料金体系などは未定。

有線ブロードネットワークは、ユーズコミュニケーションズと共同で営業、取り付け工事、サポートなどの顧客サービス、音楽、カラオケなどのコンテンツやASPサービスの提供、ビデオオンデマンド、その他ブロードバンド向けコンテンツやサービスを開発するとしている。

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