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富士通ビジネスシステム、トータルサポートサービス“FJB Surpport Desk”を開始

2000年07月17日 00時00分更新

文● 編集部

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(株)富士通ビジネスシステムは17日、従来のハードウェアの保守とサポートサービスを統合したトータルサポートサービス“FJB Surpport Desk”を同日開始したと発表した。これは、従来、CE/SE/NE * が案件別に個別対応していたサポートサービスを“FJB Surpport Desk”が一次窓口となり、全国のソリューションエンジニア約2500名と連携し、ワンストップで対応するサービス。富士通(株)が開設したサポートセンター“OSC(Opensystem Support Center)”をベースとした“Support Desk”をバックヤードに、富士通ビジネスシステム独自のソフトサービス商品メニューを加えたという。これにより、ユーザーは、サーバーのハードウェア・ミドルウェア・ソフトウェアおよびサービスのトラブル箇所を意識せず、24時間365日の問い合わせができ、迅速な問題解決が図れるとしている。

* CE/SE/NE:サポートエンジニア/システムエンジニア/ネットワークエンジニア

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