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米SCO、クラスタリングソフトの最新版『UnixWare NonStop Clusters リリース7.1.1 + IP』を発表

2000年06月29日 00時00分更新

文● 編集部

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日本SCO(株)は26日付けで、米SCO社が26日(現地時間)、クラスタリングソフトウェアの最新版『UnixWare NonStop Clusters リリース7.1.1 + IP』を発表、日本国内でも販売を開始すると発表した。価格は2ノード版が120万円で、7月10日に出荷を開始する。

同製品は、今回のバージョンアップで、ノード間の通信に標準規格であるEthernetとGigabit Ehternetを採用し、IA(インテルアーキテクチャー)ベースのサーバーで、最大12ノードのクラスタリングシステムを構築できるという。“シングルシステムイメージ”(SSI)により、個々のノードを連結して1台のシステムのように扱え、拡張性の容易さやシステム管理能力の強化を図ったとしている。

日本SCOは、本発表に併せて、米SCOが26日(現地時間)、米オラクル社のインターネット用データベース『Oracle8i』をUnixWare NonStop Clusters用に認定したと発表した。また、米SCO、米コンパックコンピュータ、米オラクルの3社は、ビジネスアプリケーション向けにファイルオーバー機能を強化したシステムを提供すると発表した。これにより、UnixWare NonStop Clustersをインストールした米コンパックのProliantサーバーでOracle8iを稼動でき、可用性と拡張性を持ったデータベースシステムを構築できるとしている。

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