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米インテル、次世代x86プロセッサー“Willamette”のブランドネームを“Pentium 4”に

2000年06月29日 00時00分更新

文● 佐々木千之

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米インテル社は28日(現地時間)、“Willamette”(ウィラメット)というコードネームで知られていた、Pentium IIIの後継となるデスクトップ向け32bit x86プロセッサーのブランドネームを『インテルPentium 4プロセッサ』(ペンティアム フォー)に決定したと発表した。

『インテルPentium 4プロセッサ』ロゴ『インテルPentium 4プロセッサ』ロゴ



Pentium 4は今年後半に製品を発表すると予定されているプロセッサー。Pentium、Pentium Pro、Pentium II、Pentium IIIと続いてきた、インテルの32bitのx86プロセッサーだが、プロセッサーコア自体はPentium Pro以降変わっていなかった。しかし、Pentium 4では大幅に変更されており、より高クロック化がやりやすいアーキテクチャーになっているとされる。

インテルでは、発表時の動作周波数については「1GHz以上」としか明らかにされていないが、発表時におけるPentium IIIの最高動作周波数と同じかそれ以上の動作周波数になると予想される。また、Pentium 4はハイエンド製品として発表され、アーキテクチャーも異なるため、当分の間Pentium IIIも市場に提供される。なお、2月に行なわれた同社の開発者向け会議IDF(Intel Developer Forum)では、Pentium 4を1.5GHzで動作させるデモンストレーションを行なっている。

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