(株)東芝は22日、ソリューションプロバイダー向けにプラットフォームのサポートサービスを提供するための施設“東芝プラットフォームテクノロジーセンター”を設置し、サポートサービスを7月に開始すると発表した。
同社は3月から、ハードやソフトを最適に組み合わせたものを“共通基盤(プラットフォーム)”として提供している。同センターでは、プラットフォーム商品群に関わる構成設計/構築設計/検証/出荷/据付/評価支援/教育/運用/保守のサポートサービスを提供する。
同センターは、各プラットフォームのサポートオフィスの集まりで構成される。インターネット技術を利用したネットビジネスに関するプラットフォーム商品群をサポートする“ネットビジネスプラットフォームサポートオフィス”、オープン系システムで高可用なシステム基盤を提供するロバストプラットフォーム商品群をサポートする“ロバストプラットフォームサポートオフィス”、日本オラクル(株)のデータベース関連商品をサポートする“オラクルサポートオフィス”、サン・マイクロシステムズ(株)のUNIXオペレーティングシステムとその関連ソフトをサポートする“Solarisサポートオフィス”、東芝のPCサーバー『MAGNIAシリーズ』に関するサポートサービスを提供する“MAGNIAサポートオフィス”、IA-64プロセッサー採用サーバーの利用を推進する“IA-64サポートオフィス”の6つを開設する。設計能力を持つ専門のエンジニア約200名が技術やノウハウを提供する。サポートの問い合わせ窓口“プラットフォームサポートデスク”を設け、CTI(Computer
Telephony Integration)システムでユーザーに対応する。同社のUNIXサーバー『UX7000/E10000』やPCサーバー『MAGNIAシリーズ』など数十台の評価/検証設備もあり、ユーザーの要望にも対応するという。
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