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米マイクロソフト、次世代インターネットのビジョンを発表

2000年06月23日 00時00分更新

文● 編集部

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マイクロソフト(株)の23日付けの発表によると、米マイクロソフト社は現地時間の22日、インターネットをベースとした次世代ソフトおよびサービスであるMicrosoft.NETプラットフォームのビジョンとロードマップを発表した。また、次世代『Windows』オペレーティングシステム、『Windows DNAサーバー』、『Office』、『MSN』インターネットサービスネットワーク、『Visual Studio』開発システムなど、.NETプラットフォーム上で開発される新製品の計画を発表した。

Microsoft.NET製品と技術群は、“NGWS(Next Generation Windows Services)”と呼ばれていたもの。次世代インターネット環境を構築し、.NETプラットフォームを最大限に利用できるスマートインターネットデバイス(インターネット対応機器)を開発するための開発者向けソフトを備えている。

同社の役員によると、.NETプラットフォームの指標となる基本原理は、向上したユーザー環境による個人情報管理/使いやすさと簡略性/XMLなどのインターネット標準に準拠/ビジネスの統合と事業機会の創出の4つという。

同社の会長であるビル・ゲイツ氏は「同社の目標は、独立したウェブサイトの世界を、デバイスやサービスを組み合わせ、緊密に統合されたユーザー主導の環境が構築される、相互交換可能なコンポーネントで構成されたインターネットへと移行させることだ」と述べた。

同社の社長兼CEOのスティーブ・バルマー氏は、.NETが開発者およびパートナーにもたらす新たな機会の概略を述べ、主導的な技術パートナーに対するサポートを強調した。

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