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NEC、ISPやASP向けに多言語情報アクセスサポートセンター用システムを開発と発表

2000年06月22日 00時00分更新

文● 編集部

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日本電気(株)は21日、外国語で書かれているインターネット上の情報を、自国語で参照/検索するためのサービスを提供するセンター用システム『BestiLandサーバ』を開発したと発表した。ISP(インターネットサービスプロバイダー)やASP(アプリケーションサービスプロバイダー)向けに、7月下旬に販売活動を開始する予定。価格は個別見積もりとなる。

現在、日本語/英語/中国語/韓国語の4言語の機械翻訳が可能。ドイツ語/フランス語/スペイン語/ポルトガル語/イタリア語の導入も予定している。これら9言語については相互翻訳が可能となる。ロシア語からこれら9言語への翻訳、9言語からタイ語への翻訳も予定している。コンテンツを翻訳して参照できるだけでなく、ホームページ上の検索項目などの入力も自国語で行なえる。メール翻訳機能も搭載する。自国語で書いたメールを発信すると、受信者の言語に自動翻訳したメールを続けて送付できる。その場合には、相手がメールを返信した後に、自国語に翻訳したメールも送付されてくる。

同システムが利用可能な機器は、パソコン/iモード端末/そのほかの携帯機器など、ブラウザーが稼動しインターネットに接続できるもの。特別なソフトのインストールは必要ない。

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