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NTT-XとMRI、“gooリサーチ”のiモード利用状況の調査結果を発表

2000年06月22日 00時00分更新

文● 編集部

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(株)エヌ・ティ・ティ エックスと(株)三菱総合研究所は22日、両社が運営するインターネットアンケートサービス“gooリサーチ”が実施した“i-mode利用状況についての調査”の結果を発表した。また、gooリサーチでは、iモードユーザーをパネルとしたアンケートサービスを開始する。価格は12問のアンケートメールを1000通配布した場合で80万円。

同調査は、5月31日から6月4日(gooでは6月1日から5日)までの5日間、gooユーザーまたは(株)ギャオ(GIAO)のiモードメール情報サービス会員を対象に、iモードからのみアクセスできるウェブアンケートを実施した。総回答者数は3016名。

それによると、1日にiモードで送信するメール数は、2~3通が24.4%、6~10通が20.0%、4~5通が20.0%。メール1件あたりの文字数は、30文字以内が30.9%、50文字以内が29.8%、100文字以内が22.4%となった。一方、1日にiモードで受信するメール数は、2~3通が24.6%、4~5通が22.3%、6~10通が21.1%。送信メール数/メール文字数/受信メール数は、性別/年代別/パソコンの有無によって顕著な違いがみられ、女性/若年層/パソコン非保有者がともに多い傾向にあるという。初めて利用したメール機器は、パソコン保有者はパソコンで、パソコン非保有者はiモードが圧倒的に多いという。

もっともよく利用するiモードコンテンツは、占い/画像などが28.8%、情報検索系が27.1%。男性でパソコン保有者は情報検索系/生活情報系、女性でパソコン非保有者は占い/画像などが多い傾向にある。年代別にみると、若年層ほど占い/画像などが多く、年代が高くなるにつれて情報検索系/生活情報系が多い傾向にある。

調査対象者について、gooモニターは20~30代の男性で会社員/団体職員が多く、GIAOモニターは15~24歳の女性で学生が多い。特にGIAOモニターは、約7割がパソコンを保有していない。

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