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テレシス、3DCGによる建築専用プレゼンテーションシステム『Archi Win-VR Ver.3.0』と専用ビューアーを発売

2000年06月12日 00時00分更新

文● 編集部

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テレシス(株)は8日付けで、3DCGを使った建築専用プレゼンテーションソフト『Archi Win-VR Ver.3.0』と専用ビューアー『Archi Win-Viwer Ver.1.0』を発売したと発表した。価格は前者が320万円より、後者は5万円。

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『Archi Win-VR Ver.3.0』

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『Archi Win-VR Ver.3.0』は、住宅のプランニング段階で施工者と施主が、3DCGを利用したプレゼンテーションを行なうためのファイルを作成したり、作成したファイルを閲覧したりするためのソフト。基本ソフト(価格は280万円)と標準部材データ(同40万円)とをパッケージした製品。仮想現実空間で住宅を表現・確認できるので、施主の安心感や信頼感を高め、顧客満足度の向上に役立つとしている。また、具体的に完成イメージを確認してから施工することで、イメージの食い違いによるクレームや追加工事を未然に防げるとしている。『Archi Win-VR Ver.2.0』の後継システムにあたる。3D表示画像を直接マウスでクリックスすることで部品のサイズや色を変更できる機能や、3D表示画像に直接画像ファイルをドラッグ&ドロップできる機能、『Archi Win-Viwer Ver.1.0』へのデータ出力機能が追加された。3次元のDXF、(株)インフォマティクスの3DCGペイントソフト『Piranesi』で直接扱えるepx形式へのファイル出力もできる。対応機種はWindows 98/NT4.0を搭載した、IBM PC/AT互換機とPC98-NXシリーズ。オプションの手書き図面認識システムの『Archi Win-Reader』の価格は67万円。



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『Archi Win-Viwer Ver.1.0』

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『Archi Win-Viwer Ver.1.0』は、『Archi Win-VR Ver.3.0』で作成した3DCGデータを読み込み、外観や室内を自由に歩き回れるウォークスルービューアー。『Archi Win-VR Ver.3.0』と複数の同ソフトを組み合わせることで、効率的な住宅営業が展開できるとしている。同社では、予算的な理由から実物のモデルハウスを建てられない中小の住宅販売会社には、他社との差別化や大手への対抗手段として強力な武器になるとしている。対応機種はWindows 98/NT4.0を搭載したIBM PC/AT互換機とPC98-NXシリーズ。

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