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OBCと日本IBM、業務パッケージソフト『奉行シリーズ for Linux』の販売で協業

2000年06月07日 00時00分更新

文● 編集部

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(株)オービックビジネスコンサルタント(OBC)と日本アイ・ビー・エム(株)は7日、OBCのLinux版の業務パッケージソフト『奉行シリーズ for Linux』の販売で協業すると発表した。これは、業務パッケージソフトとして実績を持つOBCの『奉行シリーズ』のLinux版推奨プラットフォームとして、日本IBMのパソコンサーバー『Netfinity』を採用し、販売など共同でマーケティング活動を行なうもの。両社はこの組み合わせのシステムを主に中小企業における業務サーバーパッケージとして、7月1日からOBCの販売チャネルを通じて提供する予定にしている。今回の協業に基づき、OBCは、日本IBMの“Linuxサポート・センター”のLinuxパートナーに登録し、同センターの施設を利用して共同で動作検証、稼動確認などを行なう。日本IBMは、Netfinity推奨構成を作り、OBCに対するLinux関連の技術情報を提供するという。

今回の協業によってOBCは、中小企業をターゲットにしたLinux版基幹業務システムの拡販に向けて、万全な営業サポート体制で取り組めるとしている。日本IBMは、『奉行シリーズ』をNetfinityのソリューションに加えることで、主にエントリーサーバーである『Netfinity 1000』や『同 3000』を全国の中小規模の企業向けの拡販に繋げられるとしている。

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