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バンダイ、若い女性をターゲットにしたデジタルカメラ『C@mail』を発表――低価格デジタル機器をシリーズ化へ

2000年03月13日 00時00分更新

文● 編集部 小林伸也

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(株)バンダイは2日、初心者向けのデジタルカメラ『C@mail(シーアットメール)』を発表した。撮像素子にはCMOSセンサーを採用し、静止画80枚まで撮影可能な上、最長8.2秒までの動画撮影も可能。パソコンと接続するUSBケーブルとソフトも付属する。同社では「初心者が気軽に購入して楽しめる製品」として、特に若い女性をターゲットにしている。発売は4月下旬、価格は7800円。

写真は“クリアブルー”タイプ。“クリアピンク”“クリアブラック”も用意され、今後もカラーバリエーションは増えるという 写真は“クリアブルー”タイプ。“クリアピンク”“クリアブラック”も用意され、今後もカラーバリエーションは増えるという



CMOSセンサーは12万画素タイプ。352×288ピクセルで20枚、176×144ピクセルで80枚の静止画が撮影できる。さらに最長8.2秒の動画撮影(AVI形式、毎秒約10コマ)も可能となっている。レンズは焦点距離6mmのF2。35mmカメラ換算の画角は明らかにされていない。ボディーにはシャッターボタンのほか、実像式のビューファインダー、撮影枚数を表示する液晶パネルを装備する。

パソコンとの接続用にUSBケーブルが標準で付属し、1枚当たり0.3秒で転送可能という。バンドルソフトを利用してJPEGやBMP形式で画像を保存できる上、撮影画像をオリジナルフレームと合成したり、文字を書き込んだりといった加工ができるようになっている。対応OSはWindows 98/同Second Edition。

電源は単4型のアルカリ乾電池×3。動作時間は連続電源オン時で約8時間という。“スリープモード”時では約3日間、撮影画像を本体RAMに保存できるとしている。サイズは幅109×奥行き73×高さ43mm、重さ112g。

同社では初心者向けの低価格なデジタル機器をシリーズ化していく方針で、C@mailは第1弾。今夏にはインターネットを通じて相手を見ながらチャットができるパソコン接続用カメラ『ワンダー・アイ(仮称)』を発売する予定。さらに音楽ファイルを再生できる携帯プレーヤー『Cool Sound(仮称)』の発売も予定している。

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