日本ゲートウェイ(株)は21日、法人向け事業強化にあたり、ハードウェアの提供だけでなく、コンサルティングやネットワーク構築も含めたトータルサービスを本格的に提供するために、独自のノウハウを持つ企業9社と“ゲートウェイ認定サービスプロバイダー”契約を結んだと発表した。この契約により、法人ユーザーに対し質の高いサービスの提案が可能になったとしている。提携した企業は、アジアパシフィックシステム総研(株)、(株)エヌ・アンド・アイ・システムズ、オムロンフィールドエンジニアリング(株)、(株)クレスコ、(株)エフ・エム・シー、ユーロテック情報システム販売(株)、(株)ネットエンズ、ユニアデックス(株)、ほか1社。