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米インプライズ、ベンチャーへの資金投資計画を発表

2000年01月17日 00時00分更新

文● 編集部

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インプライズ(株)の17日の発表によると、米インプライズ社が現地時間の13日に、無線技術や、インターネット接続インフラ、Linux アプリケーション/テクノロジー関連の起業支援に6000万ドル(約63億6000万円)の投資を行なう計画があると発表した。

同社のデイル・フラー(Dale Fuller)暫定社長兼CEO(Chief Exective Officer)は、「テクノロジー分野の企業は技術開発を全て自社内でまかなおうと望むのは、不可能である。一方、新興企業は、現在確立された大企業に比べて積極的に行動し、市場の後期を機敏に捕らえることが可能である。パートナー関係によるアプローチをとることで、新興企業の起業家精神と独立性を保ち、企業買収より素晴らしい結果を生めるだろう」とコメントしている。

投資の対象は、同社の戦略に合致するベンチャー企業で、ASP(Application Server Provider)やEコマース、Linux市場にサービスを提供することを目標にする新興企業としている。
投資を行なう場合、同社の株式保有比率は20パーセントを超えないものとし、あくまで起業支援者として投資先企業のビジネスが軌道に乗るまでを支援する。資本投下に加えて、同社の開発ツールやインターネット接続関連製品、特許技術、分散ネットワーク、データセンター・インフラなども提供可能としている。

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