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マッキンゼーアンドカンパニー、ECビジネス構築向けの統合コンサルティングサービスを提供

2000年01月11日 00時00分更新

文● 編集部 桑本美鈴

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コンサルティング会社の米マッキンゼーアンドカンパニーの日本支社は、企業向けに資産の有効活用を目的としたECビジネスに関する新コンセプトを発表した。企業の事業資産を“これまで培った技術”“ブランド等の無形資産”“有形資産”の3種類に分類して資産を分析し、ECビジネス構築に活用するというもので、企業ごとのECビジネスモデルの提案から資金調達、リクルート活動、人事評価、業績評価、アウトソーシング、および提携先の確保といった、ECビジネス立ち上げまでのコンサルティングサービスを行なう。

また同社は、大企業におけるECビジネス成功の5原則として、1:新規EC事業の資金の流れを統括する社内独立組織の設立、2:EC事業向けの社内外からの新たな人材調達システムの確立、3:既存事業とは異なるEビジネス専用の業務評価システムの導入、4:他社との提携やアウトソーシングなどによる他社の力の活用による事業開始までの期間の短縮化、5:長期的なビジョンと、サービスを提供しながら改善していく短期的なアプローチの両方から成る事業展開、を公表、この5原則に基づいたコンサルティングを展開するという。

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