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日本ゲートウェイ、Pentium III-600MHzを搭載したワークステーションを発表

1999年12月15日 00時00分更新

文● 編集部 山本誠志

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日本ゲートウェイ(株)は、CPUにPentium IIIを採用したワークステーション『Gateway E-5200 CG』の販売を開始した。価格は本体のみで46万7000円。



s Gateway E-5200 CGは、同社の『Gateway E-5200』に、米NewTek社の3DCGソフト『Light Wave 3D 5.6J Intel版』をバンドルしたもの。Pentium III-600MHzと256MBのメモリー(SDRAM)、13.6GBのHDD(UltraATA/66)を搭載し、ビデオカードは3Dlabs Oxygen VX1 32MB AGPを採用する。OSはWindows NT Workstation 4.0を搭載する。

Gateway E-5200 CGの販売は、電話によるダイレクト販売と、同社ウェブサイトを通してのインターネット通信販売、および全国の直営にて行なう。なお、Light Wave 3D 5.6Jのサポートは、ディ・ストーム(株)が行なう。

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