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メラント、同社のMicro Focus Net Expressを採用し、安田火災がインターネット保険料試算サービスシステムを開発したと発表

1999年11月16日 00時00分更新

文● 編集部

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メラント(株)は15日、安田火災海上保険(株)が、メラントのCOBOL統合開発環境『Micro Focus Net Express 3.0J』を導入し、インターネット保険料試算サービスシステムの開発に成功したと発表した。これにより、安田火災は10月22日に、ニーズ細分型自動車保険“カーオーナーズ保険『ONE』”のインターネット保険料試算サービスを開始した。

同システムの開発では、メインフレーム上に蓄積された既存のIT資産を活用し、保険の計算ロジックもそのまま移行することで、レガシーシステムのインターネット対応を行なった。安田火災情報システムによると、Micro Focus Net Expressとマイクロソフト社のSite Server Commerce Editionを採用することにより、開発期間は4ヵ月だったという。

Micro Focus Net Express 3.0Jは企業情報システムを構築するための新しい方法を提供するCOBOLの統合開発環境。特徴としては、企業情報システムをWWW対応する際の設計/開発/試験/保守を支援する。COBOLプログラマーが、WWWアプリケーションや、ActiveX/DCOM/CORBAなどのオブジェクト指向技術を活用したアプリケーションを、ウィザードに従って開発できるほか、COBOLプログラムへのロジックの追加や、COBOLアプリケーション資産の取り込みも行なえるという。また、構成管理ツールPVCSやODBCドライバーData Directを同梱する。

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