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Z会、インターネットを利用した中学生向けのオンライン学習サービス“Sネットぷらす”を2000年4月に開始

1999年11月16日 00時00分更新

文● 編集部 高柳政弘

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(株)増進会出版社(Z会)は12日、インターネットを利用した中学生(1~3年生)向けのオンライン学習サービス“Sネットぷらす”を2000年4月に開始すると発表した。これは、ペーパー教材を使った郵送・宅配便による通信教育“Sコース”を、インターネットを利用して行なえるようにしたもの。

Sネットぷらすでは、ユーザーがマークシート式の問題の解答をオンラインで入力することにより、リアルタイムで採点結果を確認できるのが特徴。また、ユーザーのわからない点や質問などをEメールで受け付けており、2日後には同社が回答を届けるという。ユーザーは過去の成績や学習状況などを自分のパソコンで管理できるほか、試験範囲を指定すれば定期テストの予想問題が作成されるサービスも利用できる。さらに、全国の公立高校の入試情報、傾向と対策、合格体験記などの情報をオンライン上で提供するとしている。

保護者向けには、専用のオンライン画面を利用して、子どもの学習状況を確認できるサービスが提供されるほか、Eメールによる情報交換も可能。

同サービスは、WindowsパソコンとMacintoshのどちらでも利用できる。

価格は、半年間で4万200円、1年間では7万6800円(ともに税込)。なお、従来の通信教育“Sコース”の会員は、会費に月々1400円を追加することで、Sネットぷらすを利用することもできる。

また、同社は15日、Sネットぷらすのトライアルバージョンを下記のウェブサイトに公開した。

“Sネットぷらす”のトライアルバージョン
“Sネットぷらす”のトライアルバージョン

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