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アプリックス、機器組み込み用XMLブラウザーとSDKの出荷を開始

1999年11月11日 00時00分更新

文● 編集部 高島茂男

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(株)アプリックスは11日、カーナビゲーションシステムや携帯情報端末(PDA)、デジタルカメラなどの情報家電に組み込んで利用するXMLブラウザーソフトを開発、システム開発者向けソフトウェア開発キット(SDK)の出荷開始を発表した。

この機器組み込み用XMLブラウザーは、カーナビやGPSを搭載した携帯情報端末向けのウェブブラウザー『BSI for ITS/GIS』をベースに開発されたもの。HTML4.0向けにDOM1(コア)を拡張したDOM1(HTML)仕様を元にしていて、機器組み込み用にC言語のDOM1準拠APIを用意している。そのため、アプリケーションはウェブブラウザーを経由して、ネットワーク上のサーバーとXML形式でデータ交換を行なうことが可能。

また、緯度経度などの位置情報をインターネット上で有効利用可能な機器開発向けに、POIXをサポートしたSDKの出荷を開始した。

*POIX:Point Of Interest eXchaneg language、モバイル標準化検討委員会で仕様策定され、アプリックスやトヨタほか数社共同でW3Cに提出した位置情報記述言語仕様

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