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【COMDEX/Japan '99 レポート Vol.4】オラクルやノベルブースが盛況、ロータスは携帯電話から企業内のノーツデータを参照できるゲートウェイ製品を展示

1999年11月09日 00時00分更新

文● 編集部 桑本美鈴

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ノベル(株)は、統合ディレクトリーサービス『NDS(Novell Directory Service)』を中心にしたデモンストレーションを展開し、来場者の注目を集めている。



特にマイクロソフトの“Active Directory”との違いを説明し、「現在の企業内システムには、UNIXやWindowsなどさまざまなプラットフォームが存在するが、Windows 2000の“Active Directory”を利用するためには、これらのプラットフォームすべてをWindows 2000に移行しなければならない。一方NDSは既存のシステムをそのまま利用できる現実的なソリューションだ」としている。

ロータス(株)は、iモードおよびcdmaOneの“EZアクセス”“EZweb”に対応した携帯電話ゲートウェイソフト『ロータス ドミノ フォンコネクト R1.0』を展示している。



同製品は、携帯電話から『ロータス ドミノサーバー』へアクセスし、メールの送受信やデータベースの参照が行なえるツール。ドミノサーバー上のデータを、携帯電話表示用のHTMLデータに変換するためのゲートウェイサーバー『ドミノ フォンコネクト R1.0 on IBM WebSphere』を設置し、このサーバー上で、携帯電話表示用のデータフォームや項目を設定する仕組み。携帯電話からのデータベースへのアクセスに関する設定は、すべてPC上のウェブブラウザーで行なえる。データベース参照のほか、各自のスケジュール確認や、アドレス帳からの社員検索も可能。アドレス帳に電話番号が設定されていれば、その人に対し電話をかけられる。対応OSはWindows NT Server 4.0。価格と発売日の正式発表は10日。

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