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オムロンアルファテック、Windows NTサーバー向けのリモート運用管理サービスを開始

1999年09月21日 00時00分更新

文● 編集部 桑本美鈴

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オムロンアルファテック(株)は、Windows NTサーバー向けの運用管理サービスパッケージ“サーバン・パック”を10月1日に開始する。

同サービスは、ハードウェアのトラブル支援、ソフトウェアのトラブル支援、およびオペレーション支援を提供するもの。監視ツールと遠隔操作ツールを利用して、相談/要望などのコール一括受付やハードウェアのトラブル管理、ヘルプデスク等、運用管理をリモートで行なう。

基本サービス料金は年間20万円。対応OSはWindows NT4.0以降。対応ハードウェアは、コンパックコンピュータ製のPCサーバーで、今後IBMやHP、デルなどのPCサーバーにも順次対応していくという。

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