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JR西日本、駅構内でデジタルコンテンツを販売アシンセサイザーのβ版を配布

1999年07月16日 00時00分更新

文● 編集部 桑本美鈴

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西日本旅客鉄道(株)(JR西日本)は、駅構内でのデジタルコンテンツ販売事業“デジタルキヨスク”の販売実証実験を9月1日から12月26日まで実施すると発表した。

デジタルキヨスクは、駅コンコースやホームにデジタルコンテンツ販売用の自動販売機を設置し、WindowsやMacintosh、ザウルス向けのコンテンツを50~500円程度で販売するもの。今回の実験用自動販売機は、JR西日本の大阪駅、新大阪駅、京都駅、三ノ宮駅、神戸駅に設置される。設置台数は約30台。

デジタルコンテンツ販売用の自動販売機デジタルコンテンツ販売用の自動販売機



ユーザーが、自動販売機の画面上でコンテンツを選択してお金を投入し、コンパクトフラッシュやスマートメディア等の記憶メディアを販売機の挿入口に差し込むと、その記憶媒体にコンテンツデータが書き込まれる。コンテンツデータは10MB程度で、あらかじめ自動販売機に蓄積されており、ダウンロードは30秒ほどで済むという。自動販売機は同社のセントラルサーバーと専用線で接続、管理されている。

販売されるコンテンツは、ニュースやエリア情報、時刻表、英語や簿記の学習ツール、ミニゲーム、音楽、電子本などが用意されている。また、実験期間中、デジタルキヨスク自動販売機の設置場所付近のキヨスク売店で、コンパクトフラッシュとPCカードアダプターを販売する。

なお同社では、デジタルキヨスクホームページ上で、デジタルキヨスクキャラクターのネーミングを募集しており、。応募者の中から抽選で5人に『ザウルス アイゲッティ MI-P2』をプレゼントするという。

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