このページの本文へ

Linuxカーネル2.2系列にセキュリティホール、すぐに修正パッチがリリース

1999年06月03日 00時00分更新

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

Linuxカーネル2.2系列にセキュリティホールが見つかり、Alan Cox氏が修正パッチをリリースした。

このセキュリティホールは、細工された特定のパケットをいくつも受けとるとカーネルがパニックしてしまうというもので、6月1日にPiotr Wilkin氏が報告した。それからわずか6時間後に修正パッチがリリースされている。

米Red Hat Software社は、同社のerrata情報において、このパッチを当てたカーネルのRPMパッケージを公開している。

2.2系のカーネルでは、先月にも、カーネル2.2.8にファイルシステムを破壊するバグが見つかったばかり。2.2系が安定する(と認められる)のは、まだ少し時間がかかりそうだ。

カテゴリートップへ

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

アクセスランキング

  1. 1位

    sponsored

    60年の時を超え「COBOL」がGitHub Copilotでよみがえる 勘定系アプリの“超難関”モダナイに7社が挑戦

  2. 2位

    ビジネス・開発

    富士ソフトがエンジニア1万人超を「AIネイティブ」化 実装力を武器にフィジカルAIなど3本柱に注力

  3. 3位

    ITトピック

    IT技術者の8割超「AI生成コードには人間のレビューが必要」/「偽・誤情報を見破れる」と自信を持つ人はICTリテラシーテストの正答率が低い、ほか

  4. 4位

    ITトピック

    実用化が楽しみすぎるスマート技術たち 「長距離ワイヤレス給電」から「室内向け太陽電池」「超音波センサー」まで

  5. 5位

    sponsored

    「現場に行くのが当たり前」を変えたアズビルのリモート調整 効果はプライスレス

  6. 6位

    TECH

    攻撃するAIと防御するAI 日本企業のセキュリティ対策にいま何が必要か?

  7. 7位

    デジタル

    東京タワー相当の紙を“完全撤廃” 点検業務をkintone化した“現場ファースト”な改善術

  8. 8位

    デジタル

    IoTデバイスをサイバー攻撃から守る IoT向けゼロトラストの“3つのアプローチ”

  9. 9位

    ビジネス

    開発案件の立ち上げを「60分から1分」に ソースコード管理も一本化したKDLのBacklog活用術

  10. 10位

    ITトピック

    6.4万人の熱狂をAIが導く FIFA W杯全スタジアム「デジタルツイン」化が変えた観戦体験

集計期間:
2026年07月21日~2026年07月27日
  • 角川アスキー総合研究所