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USBが足りない? だったらBluetoothを使えばいいじゃない!

Netbookにお薦め!MSのBluetoothマウスを試す

2009年03月10日 13時00分更新

文● 小浜雅胤/トレンド編集部

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 貴重なUSBポートを占有せずに済む! ということで、アダプターなしで使えるBluetoothマウスが大のお気に入りの筆者だが、いかんせん製品数が少ないのが悩ましいところ(関連記事)。

 そんな中、マイクロソフトからおよそ一年ぶりとなる新型Bluetoothマウス「Microsoft Bluetooth Notebook Mouse 5000」が届いた。さっそく使い勝手を試してみる。

「Microsoft Bluetooth Notebook Mouse 5000」3月27日発売

 Bluetooth Notebook Mouse 5000は、Bluetooth ver.2.0に対応する、レーザー方式のワイヤレスマウス。モバイル向けにかなり小型な設計になっているのが特徴だ。

真ん中が普段持ち歩いてる「Logicool V550 Nano Cordless Laser Mouse for Notebooks」。モバイル用のかなり小型なタイプだが、Bluetooth Notebook Mouse 5000はさらにコンパクト。右はデスクトップと組み合わされることが多いサイズの「MX-620」

お詫びと訂正:記事初出時、一部の製品名に誤りがありました。ここに訂正するとともに、お詫び致します。(2009年3月11日)

 幅56×奥行き91×高さ36mmと、手の平にすっぽりと隠れてしまう大きさ。重量も単四電池2本込みで90g(実測)と軽量で、この手のマウスとしては携帯性はなかなかのものだ。持ち運びに便利な専用のポーチが付いてくる。

小型だがやや高めのアーチで、筆者の手にはよくなじんだぴったりサイズでかさばらないポーチ

 希望小売価格が4935円と手頃なのも嬉しいところ。一昔前までBlutoothマウスといえば、大手メーカーでは1万円前後する比較的高価な商品が多かったが、Bluetooth Notebook Mouse 5000なら普通のワイヤレスマウスと同じくらいの価格で購入できる。

一世代前のBluetoothマウス。左が「Microsoft Wireless Notebook Presenter Mouse 8000」価格9970円。右が「Microsoft Mobile Memory Mouse 8000」価格1万2600円

 スキャン速度は6000fpsで、解像度は1000dpi。ボタンは4つと機能はシンプルだが、右手でも左手でも使えるデザインになっている。

手になじむエルゴミクスデザイン。右側にサイドボタンを搭載。デフォルト状態では「戻る」が割り当てられてる

 スクロールホイールは、カリカリとマイクロソフトらしいクリック感があって心地よい。マウス自体の滑りがかなり良くて動かしやすいのも好印象だ。単四電池2本で駆動し、標準的な使い方で3ヵ月は使えるという。

 対応OSはWindows Vista/XP(SP2以上)、Mac OS 10.2~10.5.x。ただし、Mac OS環境ではサイドボタンが機能しない。

アルカリ単四電池×2本が同梱されている
ホイールのクリック感はやや強め

 持ち運びに便利なコンパクトサイズで、値段も手頃なこのマウス。今流行のNetbookと使うとバランスが良さそうだ。特にHP mini 1000やVAIO type Pなど、USB端子が2口しかないがBluetooth対応のマシンと組み合わせると、重宝するだろう。

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